トップページ > トピツクス > 2008北京五輪
北京市警察当局、五輪の安全確保で特別取り締まり
2008/01/22

 

 北京市の警察当局は20日、今月21日から北京五輪開会前日の8月7日までの約200日間、路上強盗、詐欺、スリ、車上窃盗を全面的に取り締まり、大会の安全を確保すると発表した。

 1月1日から15日までの集計では、北京の刑事事件は前年同期比に比べ11・4%減り、解決件数は15・1%増えた。そのうち財産侵害事件の解決が14・4%増の800件余り、路上刑事事件の解決が8・9%増の600件余りで、路上事件は3%減った。

 警察によると、路上強盗、詐欺、スリ、車上窃盗が依然として目立つため、五輪安全確保200日特別行動を繰り広げ、路上犯罪を重点的に取り締まることを決めた。重点取り締まり区域は市中心部、大型商業地域、ヒトとモノの流れが集中する通り、観光スポット、長距離バス・ターミナル、駅および五輪公園、五輪競技会場など。

 今月に入り、北京市の警察は重点地区と周辺地域、治安問題が目立つところでの取り締まりを強化し、治安部門がポルノ制作拠点57カ所、賭博グループ拠点55カ所を摘発し、賭博資金37万元(1元=約15円)近くを押収した。

 (北京08年1月20日発新華社)

 

 



[Suggest To A Friend]
       [Print]