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北京五輪で8カ国語の救急ガイドブック配布
2008/01/27

 

 北京市衛生局はこのほど、中国語と英語など8カ国語対訳の「北京救急ガイド」を作成した。オリンピック期間中には、この対訳ガイドブックが配布され、外国の選手や観光客の便宜をはかることになる。このほど行われた北京市人民代表大会(人代 市議会)第1回会議の2回目の記者会見で明らかにされた。

 「北京日報」によると、内容は▽救急・救命の常用語、▽発熱、下痢などの症状に関連する医療名詞、▽薬物過敏症(アレルギー)分類と体内に装着されている可能性のある心臓ペースメーカー、人工関節など。

 ガイドブックにはオリンピック指定病院と救急センターの分布図が載っている。1枚の北京交通地図上にそれぞれの病院名が中国語と英語で併記されて、中国語のわからない外国の選手や観光客が病院などを探せるようになっている。

 また緊急の場合には、ガイドブックの赤い表紙をかざせば、通行人や医療関係者、警官の目に留まり、最も短時間に手当てを受けることができる。

 (北京08年1月26日発新華社)

 

 



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