| 大統領がトップランナー アルマトイで北京五輪聖火リレー |
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| 2008/04/03 |
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北京オリンピックの聖火リレーは2日、カザフスタン最大の都市アルマトイで、海外リレーの最初の活動が行われた。ナザルバエフ大統領が、カザフおよび海外リレーのトップランナーとして、トーチをもって、アルマトイの熱情に火をつけた。町全体がお祭気分に包まれた。 現地時間正午近く、アルマトイはよく晴れ上がり、メデオ高山にあるスケートリンクで聖火リレーの出発式が行われた。ナザルバエフ大統領は神聖・純潔を象徴する白のユニホーム姿で、熱情あふれるあいさつを行った。「偉大な隣国中国と胡錦涛国家主席の支持の下、アルマトイが北京オリンピック聖火海外リレーの出発点となった。全世界が見守る中、多民族のカザフスタンが五輪聖火に自らの祝福を捧げることができた。カザフはこれを誇りに思い、中国の友情に感謝している。北京オリンピックは21世紀の全世界のスポーツ振興の新たな時代を開くだろう」 続いてトーチに火が灯され、聖火リレー運営チーム総指揮者の蒋効愚北京五輪組織委執行副主席に手渡された。蒋氏はトーチを高々とかかげて場内の観客にあいさつし、張喜雲カザフ駐在中国大使に渡した。大使は鄭重にトーチをナザルバエフ大統領に手渡した。 大統領は笑顔でトーチをかざし、観客に示した後、軽快な足どりでヒナ壇を駆け降りた。スタンドから拍手がわきおこり、歓声と一つになった。こうして北京オリンピック聖火の海外リレーが正式に始まった。 第2ランナー、アテネ五輪ボクシング金メダリストのアルタエフが大統領からトーチを受け取って、スケートリンクを後にした。オリンピック聖火はその後、アラタオ山頂にあるメデオダムおよび市内にある共和国宮殿、国立博物館、独立広場、国立劇場、アスタナ広場など有名な場所を通り抜けた。タスマガムベトフ・アルマトイ市長、張喜雲大使、カザフのオリンピック金メダリスト、シシキンナら有名人がランナーとしてリレーに参加した。 今回のリレー行程は20㌔で、計80人のランナーが参加、うち中国人は4人。アルマトイ市(総人口130万)の市民20万人余りが沿道で、色とりどりの旗を振って聖火を迎えた。 (アルマトイ4月2日発新華社)
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