| イスタンブールで北京五輪聖火リレー |
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| 2008/04/04 |
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北京オリンピック聖火リレーは3日、ユーラシア大陸を跨ぐトルコのイスタンブールで海外2番目の都市での活動が行われた。聖火はボスポラス海峡を越えて欧州からアジアへ向かい、その後再び雄大なユーラシア大陸橋を経て欧州側に戻り、オリンピックに憧れるこの歴史・文化都市を照らした。 スタート式はソフィア大聖堂広場で行われた。トルコオリンピック委員会のバヤトリ会長が開幕式で、「イスタンブールでの北京五輪聖火リレーには大きな意義がある。われわれの友情と熱情、平和が21のリレー都市を通じて北京に届けられるだろう」とあいさつした。続いてトーチに点火され、聖火リレーチーム総指揮者の蒋効愚北京五輪組織委執行副主席からバヤトリ会長に手渡された。会長は聖火を高々と掲げて周りの人々に示した後、有名なフィギアスケート選手のバト・カラデミルに渡した。こうして北京五輪聖火のリレーが始まった。 イスタンブールでの行程はおよそ20㌔で、オタクォイふ頭、ガラタ橋、ドルマバフチェ宮殿、ボスポラス海峡、ユーラシア大陸橋などの名所を経て、ゴールのタクシム広場に到着した。計80人の聖火ランナーがリレーに参加し、それには孫国祥トルコ駐在大使、張志良イスタンブール総領事の中国人ランナー2人も含まれていた。 イスタンブールでの五輪聖火リレーは2004年のアテネ・オリンピックに続いて2回目。アジアと欧州に跨がるこの古い都市は五輪招致に4回失敗したが、その熱意はいまも変わらない。トルコでは立法によって、五輪招致を支援する特別の基金を設けるとともに、イスタンブール五輪招致委員会という常設機構を設立している。 五輪聖火は3日夜イスタンブールを離れ、サンクトペテルブルクに飛ぶ。北京聖火リレーは5日、このロシア第2の都市で行われる。 (イスタンブール4月3日発新華社)
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