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サンフランシスコでの五輪聖火リレー終了
2008/04/11

 

 サンフランシスコでの北京五輪聖火リレーは、現地時間9日午後3時30分(日本時間10日午前7時30分)ごろ終了した。

 聖火リレーは午後1時過ぎ、マッコビー湾をスタートし、中国の五輪水泳金メダリスト林莉がトップランナーを務めた。

 サンフランシスコはこの日、快晴だった。林莉は聖火を高く掲げて、歓声送る人々にあいさつした後、最初の区間を走り始めた。

 第2区間から、地元警察はルートを臨時的に変更し、第2区間の聖火リレーは二人のランナーによって同時に完了された。

 地元警察は、安全のために、聖火リレーの距離は当初計画のおよそ半分に短縮されたと語った。沿道では、見物人が拍手や歓声で聖火を出迎えた。

 北京五輪聖火のサンフランシスコでのリレーは、地元華人・華僑の盛んな歓迎と強力な支援を受けた。出発式の数時間前から、スタート地点とゴール地点に数千人が集まっていた。人々は中米両国国旗、五輪旗および北京五輪聖火歓迎の横断幕を掲げ、ドラ・太鼓を打ち鳴らして、中国がオリンピックを成功裏に開催することへの熱い期待と温かい支援を示した。

 マッコビー湾では、大サンフランシスコ地区とロサンゼルスなどから集まった数千人の華人華僑が朝6時過ぎに聖火のスタート地点に着いた。人々はそれぞれの団体の横断幕と中国国旗のほか、北京五輪支持、「新しい北京、新しい五輪」などのプラカードを掲げていた。たくさんの五星紅旗が青空の下で映え、一本の赤いリボンを作り上げた。

 元サンフランシスコ・シリコンバレー湖北同郷会会長の牛飛月氏は、聖火リレーに先立って、サンフランシスコ在住の大多数の華人・華僑は北京五輪と今回の聖火リレーを積極的に支持しており、祖国の繁栄・富強を期待し、「チベット独立」を含む祖国を分裂させようとするいかなる行為にも断固反対していると指摘、「祖国が強大になってはじめて、われわれ米国に居住する華人の立場も強くなる」と話した。

 地元警察は、聖火リレーの過程で、ランナーの中に突っ込もうとした数人の「チベット独立」分子を取り押さえた。

 サンフランシスコは北京五輪聖火の海外リレーが行われる6番目の都市。次の聖火リレーはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われる。

 (サンフランシスコ4月9日発新華社)

 

 



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