| ダルエスサラームで北京五輪聖火リレー |
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| 2008/04/14 |
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北京五輪の聖火リレーが13日午後、タンザニア最大の都市ダルエスサラームで行われ、1万人以上の市民とタンザニア在住の華人、華僑が見守った。 聖火はダルエスサラーム駅広場から出発し、ネルソン・マンデラ通りを経てゴール地点のタンザニア・ナショナル・スタジアムまでの約5㌔をリレーされた。アリ・モハメド・シェニ副大統領が聖火リレー式典に出席し、あいさつした。 聖火のトーチは現地時間午後2時、ダルエスサラーム駅広場で種火から点火され、北京市副市長で北京五輪組織委執行副主席の劉敬民氏から第1走者のモハメド・セイフ・カティブ国務相に手渡され、リレーが正式にスタートした。 数百人の地元の若者と一部の華人、華僑がリレーのスタート地点からコール地点まで伴走し、リズミカルに「北京がんばれ」と叫んでいた。 午後3時、最終走者のアンナ・ティバイジュカ国連事務次長・国連人間居住計画(ハビタット)事務局長がゴールのタンザニア・ナショナル・スタジアムの聖火台にトーチから点火した。 リレーの後、劉敬民氏があいさつし、次のように述べた。北京五輪組織委を代表し、タンザニア五輪委員会、ダルエスサラーム市政府、タンザニア人民に心からの感謝を表明する。五輪運動を愛する人々の共通の責任は五輪の聖火の尊厳と神聖さを守り、平和、友誼、進歩という五輪の目的を守ることである。中国人民は各国人民と共に、平和が永続し、共に繁栄する調和した世界を築くため努力することを願っている。 続いて劉氏はタンザニア五輪委員会に「祥雲」が描かれたトーチを、ダルエスサラーム市に五輪聖火リレー証書を贈った。 聖火は80人の走者によってリレーされ、その中にはタンザニアの閣僚や市民、五輪委員会関係者、タンザニアのスポーツ事業で功績を収めたスターもいた。1968年のメキシコ五輪で負傷しながらマラソンを完走した今年70歳のジョン・ステファン・アフワリさんもいた。リレー走者の最高齢者は72歳のタンザニアの退役軍人だった。中国からも劉キン(日+斤)生タンザニア駐在大使や青海チベット鉄道の列車運転士の姜森林さんら14人がリレーに参加した。 五輪聖火が東アフリカ地区をリレーされるのは初めて。ダルエスサラームは今回の五輪聖火の海外リレーが行われた唯一のアフリカの都市。13日夜、聖火は次のリレー地であるオマーンの首都マスカットに向かう。 (ダルエスサラーム4月13日発新華社)
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