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人民日報が台湾光復60周年記念社説
2005/10/25

 

 中国共産党機関紙・人民日報は25日、「歴史によって未来を示そう――台湾光復(復帰)60周年を記念する」と題する社説を発表し、次のように述べている。

 60年前の10月25日、台湾における日本の植民地支配は徹底的に終わり、台湾と澎湖列島が祖国の懐に戻ってきた。台湾同胞を含む全中国人が不撓不屈の精神で、長期にわたり日本侵略者に抵抗して勝利を収めた成果である。

 台湾光復の歴史が示しているように、台湾同胞は愛国愛郷の優れた伝統と山河を圧倒する気骨をもっており、両岸(大陸と台湾)人民が侵略に反対する闘争のなかで構築した民族的精神と民族的感情は、必ずや両岸の統一を促進する精神的紐帯となるだろう。台湾の分割から光復までの歴史および、台湾に関するその他の歴史と事実が反論の余地のない形で証明しているように、台湾は従来から国家ではなく、中国領土の不可分の一部である。この事実は国際法によって確認されており、国際社会からも公認されている。

 両岸同胞は手を携え、抗日戦争の偉大な精神を発揚し、歴史と過去を心に刻み、平和を大切にし、未来を切り開き、祖国統一と民族復興の新たな一章を記そう。

 (北京10月24日発新華社)



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