| 高強衛生相、台湾のWHO加盟は国連規定違反と指摘 |
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| 2005/10/27 |
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中国の高強・衛生相は25日、世界流感予防閣僚会議閉幕後の記者会見で、台湾がオブザーバーとして世界保健機関(WHO)に加盟しようとしていることについて、「台湾当局は9回連続でオブザーバーとしてWHOに加盟しようとしたが、9回連続で失敗した。理由は非常に簡単だ。台湾は主権国ではなく、WHOの規約と国連の規定に違反しているからだ」と語った。 高衛生相はさらに、次のように指摘した。 ▽台湾当局はオブザーバーとしてWHOに加盟することを繰り返し要求しているが、それは「台湾独立」を明確にすることが目的だ。世界のほとんどの国は、中国を主権国として認め、台湾が中国の一部であることを認めている。この事実を変えることはできない。 ▽WHO未加盟は台湾がWHOから情報と資源を入手できないということを意味しない。私自身も専門家を中国代表団に派遣し、WHOの総会に参加するよう台湾当局に要請したが、拒否された。私とWHO事務局長は今年5月にも、台湾の専門家がWHOの技術活動に参加することに関する了解覚書に調印した。覚書によると、台湾の専門家はWHOの技術活動に参加することもWHOの技術情報を手に入れることもできる。WHOの職員が台湾を視察することもできる。台湾に伝染病が発生すれば、WHOが専門家を派遣して支援することもできる。だが、台湾人民の健康を守ることに役立つこの決定さえ、台湾当局は拒否した。 (オタワ10月25日発新華社) |