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台湾観光協会が大陸観光視察団の歓迎宴 連戦名誉主席があいさつ
2005/10/29

 

 台湾観光協会の張学労会長は28日夜、同日台北に到着した大陸観光視察団一向65人を歓迎する宴会を開いた。

 中国国民党の連戦・名誉主席が宴会であいさつし、次のように話した。今年4月末から5月初めにかけて北京を訪問し、胡錦涛総書記と会談、両岸(大陸と台湾)関係を発展させることについて5項目の共通認識に達した。陳雲林中国共産党中央台湾工作弁公室主任は5月3日、大陸住民の台湾観光を正式に解禁する、と発表した。今回の大陸観光視察団の台湾訪問は重要な意味をもっており、訪問を熱烈に歓迎する。民進党政府が時機を失うこと、猶予すること、回避することなく、大陸住民の台湾観光を速やかに解禁するよう希望する。

 大陸観光視察団の邵琪偉団長は、次のようにあいさつした。大陸住民の台湾観光解禁は、我々が台湾同胞にした約束である。大陸観光業界が結成した代表団の今回の台湾視察は、両岸の民間交流を拡大し、両岸同胞の民意に順応し、大陸住民の台湾観光を早期に実現するためのものだ。台湾滞在中、台湾の観光商品、接待施設、サービス水準、観光の安全について理解を深めるとともに、業界関係者と意見を交換し、状況を把握したい。

 台湾観光産業と関連産業の代表が宴会に出席した。

 (北京10月28日発新華社)



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