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大陸と台湾の航空業界団体、06年春節チャーター機運航で合意
2005/11/19

 

 国務院台湾事務弁公室が18日に開いた記者会見で、中国大陸の海峡両岸航空運輸交流委員会の浦照洲副理事長は、同委員会と台北市航空運輸商業同業公会(同業組合)がこのほど、2006年の春節(旧正月)チャーター機問題について直接接触し、05年の実績を踏まえ、06年も春節チャーター機を運航することで合意したことを明らかにした。

 浦副理事長によると、06年の春節チャーター機運航問題についての合意事項は次の通り。

 1、チャーター機運航期間:2006年1月20日から2月13日までの25日間。

 2、搭乗対象:台湾ビジネスマンと家族から、適法で有効な証明書を所持するすべての台湾住民に拡大する。

 3、離着陸地点:大陸側は2005年の北京、上海、広州のほかに、アモイを加える。台湾側は05年同様、台北と高雄。

 4、チャーター機運航業者:2005年と同様、大陸側と台湾側が各6社。

 5、運航便数:双方の各36往復便、合計72往復便。

 6、事前準備:双方の運航会社は、チャーター機の離着陸地点に、業務・技術スタッフを事前に派遣して準備を整え、代理の航空会社に関連手続きを委託することができる。

 7、証明書の検査:航空機の登録証明書、耐航証明書、無線証明書、パイロット免許、乗員の健康証明書の検査については、2005年同様、事前に検査する方法をとる。

 8、その他の事項:チャーター機の申請手続き、地上代行方式、販売方法、飛行航路、チャーター機の整備、事前安全検査、乗員の出入国手続き、各種のサービス保証などは、すべて05年と同じ方法で処理する。

 (北京11月18日発新華社)

 



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