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祖国完全統一は人民の願い、歴史の必然 胡錦涛総書記強調
2006/01/02

 

 中国の胡錦涛共産党総書記・国家主席・中央軍事委主席は1日、北京で「祖国の完全統一実現は人民の願いであり、歴史の必然である」とし、国内外の中国人、中国系人が手を携えて、「台湾独立」の分裂勢力とその活動に反対し、祖国平和統一の大業を共に推進するよう呼びかけた。

 中国人民政治協商会議(政協)全国委員会の新年茶話会で行った演説の中で述べたもので、さらに次のように強調した。

▽新たな1年に、われわれは「平和統一、一国2制度」の基本方針と現段階での(台湾海峡)両岸関係発展と祖国平和統一推進に関する8項目の主張を断固として貫き、一つの中国の原則を堅持し、揺るがせず、平和統一を目指す努力を決して放棄せず、台湾人民に希望を託す方針を決して変えず、「台湾独立」の分裂活動に反対し、決して妥協してはならない。

▽海峡両岸の人の往来と経済、文化などの交流を積極的に拡大し、台湾同胞の正当な権益を保障し、「台湾独立」に反対し、両岸関係の発展を主張する台湾の各党派との対話と交流を強め、「92年合意」を踏まえ、両岸の対話と交渉を再開し、両岸関係の発展を促し、台湾海峡の平和、安定を維持しなければならない。

 (北京1月1日発新華社)



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