| 胡錦涛主席、台湾企業関係者と会見 福建省の投資区を視察 |
|
|
| 2006/01/15 |
|
福建省で視察活動中の胡錦涛中国共産党総書記・国家主席・中央軍事委主席は14日、アモイ海滄台湾企業投資区を訪れ、ここに進出している台湾企業の代表と親しく会見した。胡主席は「もっと多くの台湾同胞が大陸で事業を発展させ、協力を通して、(台湾海峡)両岸の同胞に幸福をもたらすのを歓迎する。大陸の関係方面は必ず、誠意をもって台湾同胞の皆さんに援助とサービスを提供するだろう」と強調した。 14日午前、胡錦涛主席と随行の王剛・党中央政治局委員候補・中央書記処書記・中央弁公庁主任は、盧展工福建省党委書記、黄小晶省長の案内で、アモイ海滄台湾企業投資区を視察した。ここは全国最大の国家級台湾企業投資区で、すでに台湾系企業69社があり、電子、石化、機械の3大主要産業が形成されている。胡錦涛主席は、投資区の計画・建設状況に関する報告を真剣に聞くとともに、アモイ正新海燕タイヤ有限公司を特に訪れ、工場の中に入って、企業の責任者や社員と言葉を交わし、生産・経営状態について細かく質問した。 投資区で、胡主席は台湾企業代表と親しく会見し、1人1人と握手し、それぞれの企業の状況を尋ねた。台湾実業家の説明に耳を傾けた後、重要な演説を行い、まずその場に居合わせた人々と大陸に投資しているその他多くの実業家に歓迎の意を表し、さらに次のように述べた。皆さんの企業のここでの発展は速い。このことは台湾企業の大陸投資がよりよい見返りを得るのに有利で、両岸の経済貿易協力の発展に有利で、台湾と大陸の経済を共に発展させるのに有利なことを示している。私はかつて、台湾同胞にとって有利なこと、両岸の交流に有利なことならなんでも、われわれは最大の努力を払い、しかも立派にやるよう努力すると言った。われわれはもっと多くの台湾同胞が大陸で事業を発展させ、協力を通して、両岸の同胞に幸福をもたらすのを歓迎する。大陸の関係方面は必ず、誠意をもって台湾同胞の皆さんに援助とサービスを提供するだろう。 胡主席は次のように強調した。両岸の直接「3通」(通商、通信、通航)の実現は、両岸の経済・貿易協力と人的往来を密接にするのに有益で、両岸同胞の共通利益にかない、それ以上に広範な台湾の商工業界皆さんの強い願いである。両岸の民間業界組織が出来るだけ早く話し合い、両岸同胞が共に望んでいるこのよいことを一日も早く成就させるよう希望する。 胡主席は最後に、「中華民族の伝統的祝日春節がまもなくやって来る。各位とその家族・友人が新春を楽しく過ごせるよう、皆さんが健康で、事業が発展し、家族が幸福であるよう祈る」と述べた。 台湾の実業家は次々に、大陸に設立した企業は好業績を上げている、大陸の投資環境はよい、さらに投資を拡大したいと述べるとともに、両岸の直接「3通」が一日も早く実現されるよう希望を表明した。 会見には、洪嘉偉アモイ集立工業有限公司副社長、セン(瞻のつくり)征雄アモイ広懋国際有限公司会長、童勝男アモイ明達光電有限公司会長、曽欽照アモイ多威電子有限公司会長、呉進忠来明工業(アモイ)有限公司社長、兪新昌中国翔鷺集団社長、沈輝雄アモイ新凱複材科技有限公司執行取締役、曽能芳長栄香港有限公司アモイ事務所首席代表、周俊声アモイ農友種苗有限公司社長、謝蒼発アモイ華信コンクリート有限公司社長が同席した。 (アモイ1月14日発新華社)
|