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福建省視察の胡錦涛総書記、両岸交流と協力の促進を呼びかけ
2006/01/18

 

 胡錦涛中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委主席はこのほど福建省を視察した。胡錦涛総書記は福建と台湾の経済技術交流強化問題について、次のように強調した。平和を求め、協力を促し、発展を求め、平和で安定した両岸(大陸と台湾)関係を築き、より美しい生活を造ることは、両岸同胞の共通の願いで、時代の流れにもかなっている。両岸の人的往来と経済・文化交流を強化、台湾同胞の利益に誠心誠意奉仕して、両岸同胞の関係を拡大、感情の融合をはかり、団結を一段と緊密にし、両岸関係が平和と安定の方向へ発展するよう一致協力しなければならない。

 胡総書記は、さらに次のように指摘した。現在、世界では経済のグローバル化が進み、科学技術が日進月歩で、地域経済の一体化が加速しており、両岸の発展を加速する得がたいチャンスが訪れている。両岸同胞は時機を判断し、情勢を推し量り、チャンスをとらえ、助け合い、両岸の経済・技術交流と協力で進展を収めるようにし、直接通航の新たな局面を切り開き、中華文化の優れた伝統を共同で発揚すべきだ。よりよい条件を整え、台湾企業の大陸投資を支援・奨励しなければならない。台湾同胞がオリンピック施設の建設と関連活動に参加するのを歓迎する。民間業界組織が既存の協議方式に基づいて、旅客輸送チャーター機の祝日化・恒常化問題と共に、貨物輸送のチャーター機問題を協議し、並行して進めるのを支援する必要がある。両岸の多様な文化交流を促進し、中華文化を発揚しなければならない。両岸の青年は交流を深め、民族復興の重責を担うべきだ。

 (北京1月16日発新華社)



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