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中国の軍事力に関する米国防総省の報告書を批判 外交部報道官
2014/06/08

 中国外交部の洪磊・報道官は6日、米国防総省が発表した2014年度の中国の軍事・安全保障に関する報告書について記者の質問に答え、米国が冷戦思考を捨て、中国の軍事発展に客観的、理性的に向き合い、中国の軍事戦略に対する曲解、非難をやめるよう希望すると述べた。

 記者が報告書は昨年に続き「中国軍事脅威論と軍事力不透明」を誇張する基調で、中国の軍事力向上に懸念を示し、透明性を高めるよう促すとしていることについてコメントを求めたのに対して答えたもので、洪報道官は次のように述べた。

 米国がいわゆる中国の軍事力に関する報告書を毎年繰り返し発表し、中国の当たり前の国防づくりについてとやかく言うことに中国はずっと断固反対している。報告書は中国の当たり前の国防と建設、戦略的意図および領土主権と安全保障上の利益を守る正当な行為を疑い、中国の軍事力発展について勝手に憶測し、論評しており、これは完全に下心のあるものだ。中国は常に平和的発展の道を歩み、防御的国防政策をとっており、アジア太平洋および世界の平和と安定を守る堅固な力である。中国の国防づくりは完全に国の独立、主権、領土保全を守るためのもので、主権国家としての当たり前の権利である。

 中国は報告書が中米両軍の交流の重要性を確認していることに留意している。中国は中米両軍の交流強化に尽力している。米国が冷戦思考を捨て、中国の軍事発展に客観的、理性的に向き合い、中国の軍事戦略に対する曲解、非難をやめ、こうした報告書の発表をやめ、実際の行動で中米両軍関係の健全な発展を推進することを希望する。

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