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日本メディアの上海総領事館職員自殺事件報道 秦剛外交部報道官が質問に答える
2006/03/31

 

 問:日本のメディアは最近、自殺した上海総領事館職員の遺書の内容を明らかにし、この事件で中国政府当局に「ウィーン領事関係条約」の違反行為があったと言っており、日本政府高官もこれについて中国を非難した。中国側のコメントは。

 答:私が繰り返し表明しているように、元在上海日本総領事館職員の自殺事件と中国政府は無関係だ。われわれの調査によると、中国政府職員が自殺者を「脅迫」したというようなことはない。自殺者が生前どのような者と接触していたかについても、中国側は掌握していない。いわゆる中国側が「ウィーン領事関係条約」に違反したというのは、まったく根拠のないことである。われわれは日本政府高官のいわれのない非難に憤りを表明するとともに、中日関係の雰囲気を壊すような事件を次々に起こすのをやめるよう日本側に求める。

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