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程永華駐日大使,石川県を訪問
2018/11/14
 

    11月1日、程永華駐日大使は夫人の汪婉参事官を伴って石川県を訪問し、中日平和友好条約締結40周年記念大会に出席するとともに谷本正憲知事と会見した。鄧偉・駐名古屋総領事がこれに同行した。

    中日平和友好条約締結40周年記念大会は石川県日中友好協会、石川県議会日中友好促進議員連盟、日本海国際交流センターの共催で、程大使が大会で基調講演を行い、石川県など北陸各界の人々および華僑華人団体の代表約260人が出席した。程大使は講演で、中日平和友好条約締結の歴史的経緯と現実的な意義について説明し、次のように指摘した。昨年に入ってから、中日関係は改善が続き、すでに正常な軌道に戻るとともに前向きの発展の勢いを示している。当面の形勢下で、双方は条約締結当時の初心を忘れず、条約の精神を守り、両国関係の大局に立脚し、引き続き両国関係の正しい方向を堅持するとともに、たえず新たな発展を収め、長期的な安定を実現すべきである。

    程大使はさらに10月25日から27日までの安倍首相公式訪中の状況を紹介し、ハイレベル往来の維持、政治的相互信頼の増進、実務協力の推進、人・文化交流の促進、多国間主義と自由貿易保護などの面から今回の訪問の成果を総括した。そして民間友好団体に対し、目下の有利なタイミングをしっかり掴み、新しい形勢下に国民の交流がたえず発展している大きな趨勢に合わせて、知中派、親中派としての役割を十分に発揮し、両国の経済貿易、人・文化交流および観光など各分野での協力を大いに推し進め、両国の民間と地方の友好を促進するために新たな貢献をし、正常な軌道に戻った中日関係をさらに発展させていくよう激励した。

    程大使は谷本知事と会見した際、石川県と友好省である江蘇などとの地方交流および各分野の実務交流について意見を交換し、石川県、県議会と地元の民間友好団体が手を携えて中国との交流を進め、「地方が中央を促す」という特色を十分に生かして、中日関係の改善と発展を推し進めるよう励ました。谷本知事は石川県と江蘇省の婦人団体、青少年などの友好交流および石川県と江蘇省、韓国全羅北道3地域の環境保全分野での協力の状況を紹介し、中国との人的往来と実務協力を一段と深めていきたいと表明した。

    石川県滞在中、程大使は小松製作所など地元企業を視察した。

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