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程永華大使が中国無錫(東京)インテリジェンス製造協力懇談会に出席
2018/12/05

    11月27日、程永華駐日大使が中国無錫(東京)インテリジェンス製造協力懇談会に出席しあいさつを行った。李小敏江蘇省党委員会常務委員・無錫市党委員会書記、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日中経済協会など関係機関代表および中日経済界関係者200余人が出席した。

    程大使はあいさつの中で次のように述べた。中日平和友好条約締結40周年にあたる今年は、中日関係が改善と発展を遂げた大事な年でもあり、双方が共に努力して前向きの相互作用〈インタラクション〉を維持し、半年足らずの間に両国首相の相互訪問を実現した。双方は一致して中日の四つの政治文書の諸原則を守ることを確認し、実際の行動を通して、互いに協力パートナーであり、互いに脅威にならない、互いの平和的発展を支持するという政治的共通認識を体現し、正常な軌道に戻った中日関係をさらに発展させた。それはまた両国の各分野の交流と協力をより一層深めるために明確な方向を示した。

    程大使は次のように表明した。長年にわたる共同の努力を経て、中日の二国間経済・貿易協力はすでに切っても切れない、互恵・ウィンウィンの良好な局面が形成されている。先ごろ第1回中国国際輸入博覧会が開催され、日本からの468社の出展企業と2万平方㍍近い出展面積は共に、参加各国の中でトップを占めていた。これは新しい情勢の下、中日両国が全方位で経済貿易協力を広げる強固な基礎と巨大な潜在力をよく物語るものである。

    程大使はさらに次のように表明した。風光明媚な無錫は、日本の友人のみなさんに良く知られ、「無錫旅情」は広く日本で歌われている。無錫は中国の民族商工業、郷鎮企業発祥の地であり、改革・開放の波に乗って新たな活力と潜在力を見せ、いまや製造業を得意分野とし、実体経済が発達している都市となった。強力な政策支援、完備された保障措置、優秀な人材資源によって、より多くの国内外の製造業企業が無錫に集まってきている。日本経済界の友人と無錫が新しいチャンスを共有し、共に協力を協議、共に発展を計画し、互恵ウィンウィンの新しいモデルを模索して、双方の実務協力をより深い段階、より高い水準へ進めていくことを希望する。

    李小敏書記は講演で、無錫市が近年の発展・建設で得た大きな成果を列挙し、無錫市の投資ビジネス環境、経済貿易協力の優位性および長年来の日本との友好往来、経済協力の状況を紹介した。そして、今回の懇談会はインテリジェンス製造の協力をテーマに、インテリジェンス製造発展の新しい波に乗って、より高い次元、より広い範囲で無錫と日本経済界の協力の新しい空間を広げ、新しい分野での協力を探り、新たな協力の「配当」を得ることを趣旨としていると表明した。

    水井修ジェトロ理事はあいさつで次のように表明した。今回の懇談会はインテリジェンス製造をテーマにしている。これはまさに日本が得意分野とするモノ作り精神と無錫の革新力が理想的に結び付いたものであり、産業の発展を大きく促すとともに多くの商機を生むだろう。日本企業と無錫が協力を一層深め、交流を拡大して、日中の経済関係をもう一段押し上げることを期待する。

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