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孔鉉佑駐日大使が長崎,福岡両県を訪問
2019/10/31

  

   2019年9月3日から5日にかけ、孔鉉佑駐日大使は王秀君夫人とともに長崎、福岡両県を訪問し、長崎県の中村法道知事、瀬川光之県会議長、福岡県の小川洋知事、栗原渉県会議長と会見し、地元の華僑華人を訪問するとともに、三菱重工長崎造船所、九州大学など両県にある企業や教育機関と視察した。劉亜明長崎駐在総領事、何振良福岡駐在総領事が同行し、関連の活動に出席した。

   孔大使は九州地方が豪雨災害に襲われたことに見舞いの意を表し、中村、小川両知事とそれぞれ個別に中国と長崎、福岡両県の各分野の交流・協力などを一段と深めることについて意見を交わした。孔大使は次のように表明した。長崎、福岡と中国は海を隔てて向かい合い、古来より日本と中国の往来の窓口であった。両県は長期にわたって対中友好を堅持し、福建、江蘇など中国の地方の省・市と密接な交流・協力関係を樹立し、両国の友好都市交流の手本となっている。来年はちょうど中国の在長崎、福岡両総領事館の開館35周年にあたり、長崎県と福岡県がこれを契機に、チャンネルを一層広げ、中国各地の発展戦略とのドッキングを強化し、両県の対中交流・協力で新たな発展を図ることを希望する。

   中村知事は次のように表明した。長崎県と中国の往来は歴史が長く、中国の特色をもつ建築、飲食、民俗文化などが現在に伝わり、長崎県民の日常生活に溶け込んでおり、中国との友好往来はその土地の欠かすことのできない重要な財産となっている。県内各界は対中友好を伝承し、今年の長崎~上海航空路開設40周年、来年の在長崎中国総領事館開館35周年などの重要な節目と結び付け、青少年、文化、経済、省エネ・環境保護などの分野で対中協力を強化することを願っている。

   小川知事は福岡県と江蘇省が友好都市関係を締結してから27年間の友好交流の状況を紹介し、さらに次のように表明した。地方交流は日中関係の重要な構成部分である。福岡は九州の玄関口に位置し、対中交流・協力を進める面で有利な条件を備えている。福岡県は自身の地理的優位性を生かし、中国の地方および民間との交流を一段と強化し、江蘇省などとの経済・貿易、観光業分野の協力を深め、日中関係の改善と発展を後押しするために積極的に貢献することを願っている。

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