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駐日大使館でマカオ祖国復帰20周年祝賀レセプション
2019/12/16

 12月16日、駐日中国大使館でマカオ祖国復帰20周年祝賀レセプションが開かれた。これには孔鉉佑大使と王秀君夫人、郭燕公使、大使館の各部署の責任者、日中友好議員連盟の林芳正会長、海江田万里副会長ら20人近くの国会議員、日本の経済界、友好団体、主流メディア、在日中国系企業、華僑・華人団体の代表、各国の駐日外交使節ら150人余りが出席した。

 孔大使はあいさつで次のように述べた。

 ▽マカオが祖国復帰してからの20年、マカオ特区は中央政府と内地〈大陸本土〉の力強い支援の下、『一国二制度』の方針を全面的かつ正確に理解して貫徹し、諸事業で長足の進歩を遂げ、マカオの発展に世界が注目するような輝かしい1ページを書き加えると同時に、マカオ開港400年余りで最も速く、最もよい発展の時期を迎えた。

 ▽マカオの祖国復帰後20年間の発展の歩みを振り返って、我々が得た最も貴重な教訓は「一国二制度」の方針の全面的かつ正確な貫徹実行を堅持し、本来の形を変えず、姿を失わないようにするということであり、これは中央政府、特別行政区政府および香港・マカオの同胞を含む全国各民族人民の共同の使命である。いかなる困難や挑戦に遭おうとも、われわれの「一国二制度」実践の自信と決意が揺るぐことは決してない。

 ▽いま中日関係はさらなる改善・発展の重要なチャンスを迎えており、両国の指導者は新しい時代の要請にかなった中日関係の構築について重要なコンセンサスを得ている。日本の各界の人々には「一国二制度」を一層全面的かつ正確に認識し、マカオの発展に一層関心をよせ、日本とマカオの交流・協力により積極的に力を尽くし、中日友好の促進、両国関係の発展のために新たな貢献をしていただきたい。

 林氏はあいさつで、マカオ復帰20周年を祝い、次のように述べた。この20年、マカオは安定、繁栄、発展を維持してきた。今年私は幸いにも東京で開催された「粤港澳(広東、香港、マカオ)大湾区」説明会に参加したほか、深圳、香港、マカオの3カ所を訪問し、粤港澳大湾区という巨大市場の魅力を身をもって感じた。またマカオ経済の繁栄はカジノに頼るだけではなく、金融、サービス業などの分野も重要な経済の柱となっていることを深く感じた。関係政策の下、マカオがよりよい発展を遂げるよう願い、日本とマカオの経済・貿易協力でより多くの成果が得られるよう希望している。

 海江田氏は、何度もマカオを訪れた自身の経験を紹介するとともに、出席者にマカオの名称の由来についての見解を紹介し、マカオが経済・社会の発展でさらに栄光を築くよう祈っていると述べた。

 レセプションに先立ち、孔大使夫妻は来賓とともにマカオ祖国復帰20周年パネル展を見るとともに、ショートフィルムを観賞した。出席者たちはマカオ復帰20周年に次々と祝賀を述べ、祖国復帰以降、マカオが「一国二制度」の方針の下、経済・社会の発展で非常に大きな成果を上げていることを高く評価し、日本とマカオの交流や協力の強化に引き続き力を尽くし、中日関係の改善・発展に寄与したいと表明した。

 読売新聞、毎日新聞、時事通信社、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビなど日本の主流メディア、日本に駐在する中国のメディアや日本の中国語メディアなどが会場を訪れ取材した。

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