トップページ 新着情報 外交部報道官談話 総領事館ご案内 主な取り組み 査証と領事 お知らせ
江蘇省書記 福岡県訪問
2019/06/03

    6月1日-2日、江蘇省書記、人大常務委員会主任娄勤俭は江蘇省友好代表団を率いて福岡県を訪問、福岡県小川洋知事、栗原渉議長と会見、福岡県と県議会共催の歓迎レセップションに出席した上、県の関連施設を視察した。

                               

    小川知事は娄勤俭書記の来福を熱烈に歓迎し、福岡県と江蘇省が1992年友好締結して以来、経済貿易、環境保全、青少年と文化など各領域で大きな交流成果を収め、両省県が友好締結25周年に当たる2017年に、私は代表団を率いて江蘇省を訪問し、「福岡県と江蘇省の友好提携関係のさらなる発展に関する協議書」を調印したと述べた。また、人的往来と地方交流が両国信頼関係構築の基盤であり、福岡県は今後とも江蘇省と幅広い分野で交流を深め、友好関係をより一層発展させるように力を入れると強調した。

    栗原議長は福岡県議会が長年にかけ、江蘇省人大などと友好交流を行い、良好な信頼関係を築き、とりわけ両省県間の「お茶」とのゆかりを十分に生かし、何回も日中友好の茶会を開催することにより、双方の相互理解を深めたと述べた。また、福岡県議会が引き続き両省県の青少年、文化など領域で交流を強化し、双方の友好関係の更なる深化に積極的に努力していくことを表明した。

    娄勤俭書記は福岡側の熱烈な歓迎と周到なアレンジメントに謝意を表し、次のように述べた。双方の協力の下、江蘇省と福岡県の友好関係は大いに深化、大きな発展を遂げた。20年前に南京市で建てられた江蘇・福岡友好桜園は今日に至って、秀麗な名勝地となり、桜が毎年咲き乱れ、両省県の友好関係の証として世間に知られている。目下、両省県各領域での交流と協力事業は順調に進み、特に、両省県の企業はお互いの市場への進出を積極的に行い、双方の共同発展に大きな役割を果たした。近年、「一帯一路」イニシアチブの展開及び中国国内揚子江経済帯、揚子江デルタ地域統合発展企画の推進により、江蘇省は新たな発展のチャンスに恵まれ、両省県の協力事業にもより大きなビジネスチャンスをもたらしている。今後、江蘇省は福岡側と共に、双方の発展や提携を図りながら、交流の成果をより大きいものにするように努力する。

                                

    小川知事、栗原議長は娄書記一行のために歓迎レセップションを催し、福岡県経済、教育、文化など各界代表およそ60人が出席。代表団一行は九州大学、九州国立博物館など福岡県内の研究、文化施設を視察した。

                 

    中国駐福岡総領事何振良は娄勤俭書記に同行しながら、現在の中日関係、福岡総領事館領区内の対中国交流や協力事業を紹介した。また、江蘇省と福岡県の各領域での交流成果を高く評価し、娄書記今回の訪日は必ず両省県の友好交流関係を新たな段階に引き上げていくことを強調。中国駐福岡総領事館は従来通りに両省県の友好交流や協力合作を支持、協力することを表明した。娄書記と小川知事は総領事館から両省県の友好交流や協力合作への協力を感謝し、総領事館と一層の連携に期待を寄せた。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷