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駐福岡総領事館にて第五回「勉強会」を開催
2019/07/08

                                

    7月3日、駐福岡総領事館は第五回「勉強会」を開催した。勉強会では、本館経商科技部の張小平、日本国税理士法人成和・次長の渡辺利明氏及び同法人上海事務所・責任者の西澤民行氏を招き、中日両国の税制に関する講演が行われ、九州中資企業協会・会長の李智氏をはじめ会員企業の代表約40名が出席した。

                                

    張小平は、中国の減税及び企業負担削減政策(減税降費)について講演し、現在、この政策により国内消費を拡大する効果が徐々に現れつつあり、各経済指数の動向が改善の方向に向かっていることを説明した。渡辺氏は、日本に所在する中国企業の関心事項に着目し、「日本国の海外資産及び在日の外国人に対する税収管理に関する税制」について講演した。西澤氏は、在中の日本企業の目線による中国個人所得税改革、及び中日両国税制の相違に由来する税務リスクの分析とその対応について講演した。

                               

    講演が終了した後、セミナーの参加者からは、今回のセミナーの内容が非常に体系的かつ明確で、説明が奥深いでありながら、表現がわかりやすく、理論上の裏付けがあって具体的な実例もあり、中資企業及び日本で生活する個人における税務リスク回避や経営レベルの向上に対して大いに役立つものだと評価し、今後も総領事館により引き続きこのようなセミナーが開催されることを期待するとの感想を述べた。

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