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駐福岡総領事館:世界の感染症対策協力における中国の役割と働き
2021/08/27

    新型コロナウイルスの感染爆発以来、中国は世界の感染症対策のために中国の知恵と力を積極的に出してきた。習近平主席は20カ国・地域グループ(G20)首脳新型コロナウイルス感染症対応特別サミット、第73回世界保健総会など10余りの重要な国際会議に相前後して出席するとともに、中国アフリカ連帯感染症対策特別サミットを主宰し、人類衛生健康共同体の理念を深く掘り下げて説明し、国際協力の全面的強化を積極的に提唱し、旗幟(きし)を鮮明にして、連帯・協力が感染症に打ち勝つ最も力強い武器であり、協力の陽光で感染の暗雲を払わなければならないと指摘した。中国は自ら手本を示し、オープン、透明で責任ある姿勢を貫き、世界保健機関(WHO)と緊密な意思疎通・協力を維持し、いささかも留保することなくWHOおよび国際社会と予防抑制、治療の経験を共有するとともに、世界の感染症対策協力を支援するため、相前後してWHOに計5000万㌦の寄付を行った。習近平主席は先ごろ、中国は今年、努力して世界に20億回分のワクチンを提供すると厳かに宣言した。中国は発展途上国へのワクチン分配のため、「COVAXファシリティー」に1億㌦を拠出することを決めた。

    中国は実際の行動で人類衛生健康共同体の理念を実践している。2020年5月、第73回世界保健総会のオンライン会議開幕式で、習近平主席は中国が世界の感染症対策協力を推進していくための五つの措置を発表した。大まかな統計によれば、中国はすでに援助、輸出、共同生産などの多様な方式を通じ、100を超える国と国際機構に8億回分を超えるワクチンを提供しており、世界の数億の人々に恩恵をもたらした。すでにコロナ禍の影響を受けている発展途上国の感染症対策および経済・社会の回復のために20億㌦の援助を行い、150余りの国と13の国際機構に防疫物資を提供し、世界のために2800億枚余りのマスク、34億着余りの防護服、40億人余り分の検査キットを供給した。中国とアフリカは41の一対一病院協力メカニズムを構築し、また、中国の援助で建設されるアフリカ疾病制御センター本部ビルが2020年末に本格着工した。国連と協力して中国にグローバル人道緊急対応倉庫・ハブを設立するプロジェクトも重要な進展を収めた。中国はG20の「最貧国債務返済一時猶予イニシアチブ」を全面的に実行に移し、総額が13億㌦を超え、G20の中で債務猶予額が最大の国となっている。向こう3年間にさらに30億㌦の国際援助を行い、発展途上国の感染症対策および経済・社会の回復への支援に充てる考えだ。

    「われわれは同じ大海の中の波である」〈同じ船に乗る運命共同体であることを指す〉。国際社会の感染症対策協力の実践は、各国と共に難局を乗り越え、手を携えて感染症に打ち勝つという中国の揺るぎない意志を十分に示し、中国が終始、世界の感染症対策協力に欠かせない参加者、行動者、貢献者であることを十分に示している。中国は初心を変えることなく、連帯で共通認識を深め、協力で合力を凝集し、世界が感染症との闘いに勝つための利器を作り上げ、人類運命共同体の和音を奏でていく。

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