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孔鉉佑駐日大使,川崎重工のPCR検査ロボットシステム見学
2020/10/27

 孔鉉佑駐日大使は10月27日、川崎重工グループを訪れ、PCR検査ロボットシステムを見学した。川崎重工の金花芳則会長、橋本康彦社長および夏鳴九公使参事官が同行した。

 橋本社長は川崎重工が開発したPCR検査ロボットシステムを紹介するとともにデモンストレーションを行った。システムはコンテナ大のスペースにPCR検査装置全体を収めたもので、検体採取から検査、さらに最終的な結果通知までが一本化された全自動操作となっている。全工程の所要時間は80分間に短縮され、1日の検査能力は5000件に達する。金花会長と橋本社長は、大型イベントおよび日中を含めたビジネスマンの国際往来に便利なサービスが提供される見通しだと述べた。

 孔大使は次のように述べた。世界ではいまなお新型コロナウイルス感染拡大のリスクが続いており、川崎重工の成熟した医療ロボット技術が順調に供用され、中日両国が感染の予防抑制を徹底し人びとの安全を保障した上で、経済における正常な人的往来を回復させる積極的な役割を果たすことを期待している。

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